大河ドラマ「光る君へ」脚本・大石静の連続テレビ小説「オードリー」を再放送
日本のハリウッドといわれた京都・太秦(うずまさ)を舞台に、2人の母とアメリカ育ちの父の生き方に翻弄されながらも、映画作りにかけた女性の挫折と成功の半世紀を描く。